カウル製作計画 第1次中間報告

こんにちは、コクピ班の2年生です。

今週はカウル製作のためにマスターの切り出しを開始しました。新入部員もたくさん参加してくれてとても助かっています。

あlhkf 

こうして作業していると、やはりマスター切りは難しいですね。去年もっと練習しておけばよかったです。新入部員の皆さんは翼班の作業にも参加してマスター切りの修行をしてみるといいかもしれません。

来週はいよいよカウルの切り出しを開始します。頑張っていきましょう!

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主桁届きました!!

こんにちは,偏差値3の構造設計です.
遅くなりましたが,あけましておめでとうございます.

理科大は冬休みが長くまだ授業は始まってませんが,冬休みが明けたらすぐ期末試験なので
部員はみんな試験対策に追われています.追われているはずです()
そんな今日,発注していた主桁が届きました!
届いた桁は全て寸法やテーパー位置等を確認し,重量の測定を行いました.
これから自分たちの機体を作るんだなぁという実感がわいてきますね.

ちなみに構造設計の方はフランジと胴体・テール桁,水平尾翼桁の設計が終わり,残すは尾翼マウントと垂直尾翼桁のみとなりました.
空力はよ

クリスマス破壊試験

こんにちは,偏差値3の構造設計です.
今年度は機体に上反角を付けるので,中子式上反角を試作し先日25日に上反角の破壊試験を行いました.
鳥科では中子式上反角がフライトで破断した過去があるため,2015年度機体ではかんざし式の上反角を製作し,実装しました.
かんざし式は強度は高いのですが,製作の都合で角度を合わせるのが難しいらしく(というかうちにそのノウハウがなく),
強度が確認できたら中子式で製作した方が手間も小さくなるので,中子式上反角の強度を確かめる必要がありました.
そしてなぜか12月25日というタイミングで破壊試験を実施することとなったのですが,

結論から言うと,

破壊できませんでした()

全部で47.5 kgの錘を吊るしました.僕より重い()
試作した上反角が短く,錘を吊るす場所にも問題はあるのですが,曲げに関しては上反部で1.7Gほどの荷重がかかっていたはずです.
ここで桁を固定している馬がどうにも浮いてしまいこれ以上錘を吊るすのが困難になったため,
モーメントで上がろうとする馬をなんとか押さえつけてこの状態で3分半保持し,試験は打ち切りにしました.

試験中に何度か異音がしましたが,おそらくエポの剥離なんじゃないかと考えています.試験後に上反角を解体した際に抜けやすくなっていたみたいなので.
試験後の中子はヒノキが多少変形していたものの,目立ったクラック等は確認出来ませんでした.
念には念を入れて,中子式を採用する場合は本番ではもうちょっと強化したものを使う予定です.
ちなみに当初はかんざし式で製作する予定だったので,中子式に変更するとスパンが微妙に伸びたりと設計が多少変更になります()

クリスマスなのに暇していた前構造設計が見学に来てくださり色々と意見を聞くことが出来ました.
クリスマスケーキの差し入れも併せて,ありがとうございました.


さて,今年も残すところあと2日になりましたね.
個人的には2016年は総じて良い一年ではなかったので,来年は笑顔で始まり笑顔で終わる一年にしたいなぁと思ってます.笑顔大事.
執行代になってまだ4ヶ月,思っていた以上に考えることも多く正直しんどい時もありますが,そんなときこそみんなと笑って過ごしたいものです.

夏の鳥コンの桟橋を移動しているとき,みんなで最後まで冗談を飛ばし合って笑ってプラットホームまで上がれたのは一生の思い出です.
危機感がないと思われてしまうかもしれませんが,そういうところがうちのチームの良い所でもあると思っています.
次の鳥コンも先代と同じように,みんなで笑ってプラットホームまで上がりたいですね.

本番機製作はこれからです.より一層気を引き締めて来年も

やっていきましょう

それではよいお年を.

機体名決定!


お久しぶりです。鳥科代表のみんみんです。
少し前に今年度の機体名が決まったので、皆様にお知らせしたいと思います!

今年の機体名は
『Luminous(ルミナス)』(以下ルミナス)です!

ルミナスとは『光り輝く』という意味です!
『先輩たちがくれたものの成果。私たちの努力の結晶。後輩たちの道しるべ。そんな光になりたい。』という想いが込められています。一人一人が最大限に輝くことで最高の機体を作っていきます!

そして、パイロットの本名『瑠美奈(るみな)』にもかけられています(^O^)/

機体デザインを現在考え中です!
また、デザインが決まったら皆様にもお知らせしたいと思います。

今日は鳥科も忘年会!
それでは、皆様良いお年をお迎えください!

せっけいにっきその2

進捗どうですか

こんにちは,偏差値3の構造設計です.
最近は主にテール桁の設計をしていました.
Pが昨年度より軽くなったのでテールを軽くしようと思ってましたが,
Pの重量減少に対してテール側の重量削減なんかたかが知れてるし尾翼のモーメントアームを変更するわけでもないし,
どうしようかなぁと色々考えてました.(T字を構成する主桁でない桁を胴体,それの後ろに接合する桁をテールと呼ぶことにします)

結局やっていることは

1)胴体桁とテール桁のスペックを仮定
2)フレームのトラス位置やT字オーバーレイ幅などの構造的な制約を受けるフレーム釣り具の可動範囲内でフレームを最大まで前に出す(主桁位置=横釣り具位置を原点とする)
3)フレーム最大前で定常滑空状態となるPとフレームの相対的な位置関係を算出
4)横釣り具を動かしたときPとフレームの位置関係がどう変化するかを算出
5)フレームがどこまで下げられるか(どの範囲で調整が効くか)の確認と,Pが許容範囲内(フレームで調整できる範囲)に収まっているかの確認
6)フレーム・カウル設計に還元,剛性なども見つつ桁スペックの見直し

という感じですかね.

去年まではテール桁とフレームの関係を設計段階でそこまで深く考えてなかった?説があり?
重心出し後にフレームが作り直しになるかもしれないとコクピ班が怯えたり,むりやり錘を積んで帳尻を合わせてた時代もあったっぽい?です.
ぶっちゃけそれでもなんとかなると思いますしそれでもいいのかもしれないですけど,設計の段階で考慮できるだけしたいなぁと(こなみ)
一応計算では今のテールとフレーム設計のままでもPにとっても問題のない位置で重心は合わせられるはずですが,カウルがついたら多少変わるかもしれないのと,
フレームを最大前の位置から下げられる余裕があまりないので,尾翼マウントと胴体フランジを軽量化しようかなという方向で考えてます.
計算上はそれで多少解決できるので.計算上は()
まぁ毎年のようにうちの尾翼マウントは過剛性と言われているのでマウントを設計から見直すいい機会かもしれないですね.
コクピ班長やらカウル設計やらPとも話し合って,もしもうちょっと保険が欲しいということになったらフレーム設計が変更になり3個目のフレームに活かされることになります()

ちなみに最初にフレームを一番前に出した状態で計算するのは,その状態でPが許容範囲内に収まっていればフレームを下げることでPにとって最適な定常位置に調整出来るからです.

あと,胴体桁のボルト接合に関してはペラ機のチームさんを見学をさせていただいた時とか,某法☆政★大学のチーム様にも直接お聞きしに行ったりで調べたんですが,
うちの作業場でやるの渋くね...となったので結局胴体フランジを付けると思います.
ただ製作方法と強度に関しての知見が得られたのは良かったです.たぶん後輩が妙案を閃いて進化させてくれるでしょう()
某法☆政★大学のチーム様は急なお願いだったにも関わらず快く受け入れてくださり,しかもOBさんまで呼んでいただいてありがとうございました.

テール設計はある程度目途が立ったので尾翼桁とフランジとマウントの設計ですね~(白目).
尾翼桁はいじるところもそんなにないとは思いますが,リンクやマウント,着水想定も考慮して桁の長さを決めたりしていく予定です.

今後は,年内に中子式上反角の強度試験をして,1月は桁試験準備(と期末試験)
2月に入ったらフランジ捩り試験と桁試験を行います.

フランジ設計年内に終わらせたいですね(フラグ).