吊り具と新入生(`・ω・´)

こんにちは,コクピ班のさくまるです.

今週はTF用キャノピーをつくったり,フレームを桁につるすための吊り具をつくりました.
新歓期間だったので,キャノピーは作業場見学にきてくれた新入生と一緒につくりました.
新入生に上手く作業を振ったり説明するのは難しく,改めて先輩たちの偉大さを知りました(´-ω-`)
キャノピーの作り方については前回のコクピ班のブログで詳しい説明を書いてくれているので省略し,吊り具について書きたいと思います.

今回,鳥科は桁とフレームの接合にホースバンドを使用します.
そこでホースバンドとフレームをつなぐ吊り具が必要なので,中空のアルミ角材を使って以下の写真のような吊り具を作りました.lgfd

まずサイズの異なる2つの角材の大きい方をコの字型に加工し,隙間に小さい方の角材をはめます.
その角材同士の間にホースバンドとフレームが入る空間をあけた状態で,2つの角材を重ねたままボール盤でボルト用の穴をあけます.
そして空間にホースバンドとフレームのパイプを通し,角材にボルトを貫通させてフレームと吊り具を固定する仕組みです.
新歓の成果あって新入生も入部してくれたので,新入生と一緒にわたしも先輩らしくがんばります(`・ω・´)
あああ


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キャノピー製作

こんにちは!コックピット班の爽です!

今月から新入生の作業場体験期間が始まり僕が先輩になるなんて誰が思ったでしょう!
あぁ!先輩になりたくないずっと後輩でいたいですねえ...

今週は先週行った塩ビ焼きで加工した塩ビ板をそれぞれつなぎ合わせてキャノピーを作りました.
新入生も見ているかもしれないのでキャノピーの作り方を簡単に説明しますね!
そもそもキャノピーとはパイロットの広い視野を確保するために透明で覆っているもので,下の写真で透明なカバーがキャノピーです.風防も兼ねています.

S_5915143397154.jpg

鳥科のキャノピーは塩ビ製で,塩ビ板を塑性温度まで熱したものをキャノピーの雄型に押し当てて成形します.チームによってポリカーボネートやPETなど様々な材料が使われています.下の写真は今年の雄型です.

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コンロで熱したアツアツの塩ビ板を... 雄型にどーん!

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塩ビ板は熱可塑性プラスチックなので加熱すると溶解し,冷却すると元の個体に戻る性質を持っています.熱して柔らかくなった塩ビ板を雄型に押し込んで冷却するとキャノピーが成形できるわけです.部分的に成形した塩ビ板をつなぎ合わせて完成なのです
S_5918246839900.jpg

キャノピーは四角錐の頂点を丸めたような形をしているので,部分的にトップ1枚と側面4枚を塩ビ板で成形したものを余分な部分を切り落として,つなぎ合わせて作ります.下の写真が完成したキャノピーで,持っているのは僕です(‘ω’)

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説明が下手で伝わらなかったかもしれないですが,現在行っている作業場見学では実際にキャノピーをつくることができちゃいます!!!コックピット班の作業体験は本日も行っています!新入生が来るのを楽しみにしています(#^^#)
ではでは!

塩ビ焼き開催しました!

 お久しぶりです。コックピット班長のカクです。

3月28日、キャノピと呼ばれるコックピットの先端部分(透明なとこです)を作る塩ビ焼きという作業を行いました!

ブログ①


ブログ②



コンロで塩ビ板を熱し、型に押し付けることでできたパーツを貼り合わせ、キャノピを作っていきます。


パイロットが納得するコックピットができるよう、まだ見ぬ新入生とともに新年度からも頑張っていきます!!


ブログ③


そういえばおわったあとにBBQしたんですが、やきそばよりチャーハンがおすすめです。

では。

こじいさんの春休み

 どうもお久しぶりです。18代コクピ班カウル設計のこじいさんです。提出する設計書類も完成し一息つけると思いきや次の作業の準備に追われる渋い日々が続いていますが、今回はそんな渋かった今までの資料作成や作業の一部始終を紹介したいと思います。
 まずは流体解析から。僕は設計資料に主にカウルの機能性について書きたかったので、CFDによる流体解析を早く成功させたかったんですが、CADで作ったモデルを出力、CFDで読み込み、条件を与え、モデルをメッシュし…..ああああああ みたいな。解析に至るまでには時間がかかり、モデルのメッシュ時のエラーが消えず、調整のためにCFDとCADを行ったり来たり….を繰り返し、ようやく成功にこぎつけました。この苦労を誰かに伝えたくて交流会資料にもこんな画像を……
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まあそんなどうでもいい話は置いておいて、CFDで解析を行いFlowDesignも併用してカウルをより抵抗を減らす形状にすることができたので、意気揚々と書類に記載。(実際Flow Designはめちゃくちゃ有能)そんなこんなで設計書類は無事終了、3つ目のフレームの製作に入りました。今回のリベット打ちもリベッターとリベットのバケツリレー状態ですぐ終了。無事完成。
 シン・ネンドでの御神体試作も終え、これからはカウル後方の収束部分の試作を行います!
い
う

 カウル設計の本番はまだまだこれからのようです。

フレームふたつめ完成しました!

班長です。昨年は結構な頻度でブログ書いていたので久々に書いている気がいます。

えー、本日12月26日、なんとフレーム二つ目が完成しました!!!
今年はフレームをどんどん作って最適化していくことが目的なので、年内にフレームが完成し一安心です。学期末の急な作業スケジュールに応えてくれた後輩たちには感謝感謝ですね。

昨年の試作で得たリベットでのフレーム製作ノウハウを活用できたということもあり、フレームの製作はスピード、精度共に向上させることができたと思います。
時間的余裕に加え10人もの18代コクピ班員たちの驚異的な出席率、作業速度によりフレームのほかにも吊り具の改良、御神体製作方法の試作、改善などそれなりに充実した試作期間を終えることができたのではないでしょうか。

というわけでこれから乗り込み練習や構造設計が進めてくれている重心位置の見積もり結果などを盛り込んだフレーム3つめの設計にはじまる本番機製作が控えています。悔いの残らないよう、みんなで楽しくいいコックピットを作っていきたいですね。頑張っていきましょう。

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その前にテスト勉強頑張りましょうね。