塩ビとカウルとパーカーと

試作塩ビ焼き カウル進捗 今後の予定

どうも、だばーです。
先週土曜日に塩ビ焼き再履&試作をしました。
試作での17代との変更点としてポリカーボネイト(0.4mm)を焼いてみました。
ポリカはエンジニアリングプラスチック(エンプラ)です。
エンプラとは強度に優れ耐熱性のある素晴らしいプラスチック群です。
ただ、一般向けでないためなのか、価格が高かったですが…
以前、東海大学さんに伺った時にTUMPAソーラーカーチームさんのキャノピーがポリカだと教えてもらったので真似してみようか、と。
それで肝心の結果はというと、使い物になりませんでした。
熱する温度も低く御神体も弱くポリカを成形するのには適正ではないと判断しました。
簡単には工業材料は使うことはできないのか…悔しいです。
透過性は十分で強度もあり、使いたいけど使えないという…もどかしいです。

kyanopi.jpg

焼いた塩ビの写真です。再履として他には塩ビ(0.5~0.6mm)、ペット(0.5mm)を焼きました。
塩ビはいつも使っているのですが取り分が少なくなったり、ペットは熱しすぎると白く濁ったり、なかなか扱いが難しいです。
材料が伸ばされてできる厚さのムラをどうやったら少なくできるのだろう。
いろいろな改善案も出て、次に焼くのが楽しみです。

あと、作業とは関係ないですが班で作ったオリジナルのコクピ班パーカーが届きました。
この青の色合いとデザイン良いと思います。

ぱーかー

18代全員集合の良い写真です。
スタンプで顔を隠したら不気味な写真になってしまった…

実機製作では先週と同様カウル切り出しをしています。
先週の前方とは違い今週は後方なので収束させるためにカウルの上下面のマスターでテーパーがかかっていて切り出しが難しいです。
切り出しでボツになった一年生が申し訳なさそうにしていました。
悪いことをしたわけじゃないのだし、ガンガン失敗していけば良いと思うよ。
絶対に何かには役に立つから。

これからのコクピ班の予定は、カウルやフィレットの調整をしながらTFです。
怪我なく、機体の損傷なく、うまく行ってほしいです。
気を引き締めねば。

長くなりましたがお読みいただきありがとうございました。
では、またぼくが書く日まで。
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