サークル紹介―鳥科という選択肢


どうも,ブログ更新を頼まれてもうすぐ一ヶ月が経とうとしている某電装班員です().
新歓期間だしせっかくなので新入生向けに鳥科の紹介でも書いておこうと思います.ブログの最後に新歓情報のまとめを載せておきます.


鳥科は毎年夏に琵琶湖で開催される鳥人間コンテストの滑空機部門への出場を目指すサークルです.2,3年生の部員数(サー員数?)は42人で,うち12人が女子です.もう一度言います.女子が12人います.活動拠点である葛飾キャンパスを筆頭に神楽坂キャンパスからも学生が集まっています.

ちなみに鳥人間における滑空機というのはこんな感じ(図1)の動力を持たない飛行機です.「落下」と言うと語弊があるのですが,滑空機の説明をするのに滑空という言葉を使うのもあれなので,簡単に「基本的にただ落下していく飛行機」とでも言っておきます.聞こえは悪いですが,「いかに効率良く落下するか」ということが重要になってくる奥深い飛行機でもあります.コンテストではこれにパイロットが乗り込んで高さ10 mの位置から飛び出し,水面に着水するまでの飛行距離を競います.


図1 滑空機のモデル

鳥科はまだまだ歴史の浅いチームですが,過去に9回鳥人間コンテストに出場しており,2012年大会で258.35 m,2014年大会で228.08 mという記録を残しています.そして今年も無事に出場が決まったため,今年で10回目の出場となります.

理科大には他にもものづくりサークルがいくつもありますが,鳥人間サークルが他のサークルと違うところは
・人が乗って飛べるものをつくる
・大きいものをつくる
・みんなで一つのものをつくる
といったところですかね.機体の大きさはチームや年によって異なりますが,鳥科では過去に20~26 mほどの翼をつくってきました.でかい.説明不要.


図2 一目で分かる機体の大きさ

また,他のものづくりサークルは個人あるいは数人で何かをつくり,時には自己満で終わったり,時には各々が大会なりでそれぞれの目標を目指すことが多いと思いますが,鳥人間の機体を少人数でコンスタントに毎年つくったり,一年でいくつもつくることは,その大きさや製作工程,保管場所などを考えてもなかなか厳しいです.なので,基本的には一年間で一つの機体をつくることになります.

大学入学は決まったものの,すでにやりたい事が明確に決まっている人はそう多くはないと思います.大学生活は今までとは比較にならないほど多くの刺激,様々な選択肢に囲まれています.入学して半年も経てば,入学前に思い描いていた大学生活とは違う生活をしていることもザラにあります.
勉強に打ち込むもよし,好きなことをしてなんとなく大学生活を過ごすもよし.もちろんこれらも数ある選択肢のうちの一つですが,「みんなと一つの目標に向かって何かをする」ことがこれから先何回あるでしょうか.

機体をつくるのは大変なことですが,みんなで一年間一つの目標に向かって一つのものをつくること,苦労してつくった機体が飛ぶ姿を見ることは,きっとみなさんの人生において重要な,貴重な体験となるでしょう.

ものづくりをしたい,空を飛びたい,大きなものをつくりたい,他では出来ないことをしたい,みんなで何かをしたい,達成感のあることをしたい.鳥科ではそんな希望を実現できます.最初は専門的な知識は必要ありません.この記事を見て興味がわいたら新歓当日の鳥科のブース,説明会にぜひお越しください.

みなさんがこれからの大学生活の選択肢の一つとして鳥科を選んでくださったら幸いです.


☆新歓情報まとめ★

4/7(木) 神楽坂キャンパス新歓 8号館844教室
4/8(金) 葛飾キャンパス新歓 講義棟401教室
4/12(火) 第一回作業見学,作業体験
4/14(木) 第二回作業見学,作業体験
4/17(日) 説明会,食事会(焼肉)
4/17~4/30 入部届け提出期間,新入生活動開始

部室は体育館棟4階403号室です.毎日誰かしらはいると思います.話を聞くくらいならいつでも大丈夫なのでお気軽にお越しください.

また,新歓情報はTwitterやメールでもお知らせしています.
Twitter:@toricashinkan16
Mail:torica.shinkan2016☆gmail.com(送信の際は☆を@に変えてください)

質問等ありましたらいつでもどうぞ~
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