合格報告と新年度挨拶


鳥科13期代表の荒巻です。報告とちょっとした近況報告になります。

鳥科は第41回鳥人間コンテスト滑空機部門に出場が決まりました!

鳥科の所有しているtwitterアカウントでは既に告知いたしましたが,ブログでの告知が遅くなってしまいました。無事に出場が決まり安心しています。安心しているばかりではいられないので,改めて本番への気持ちを入れなおして琵琶湖でビックフライトを成し遂げられるように,部員一丸となって機体製作を続けていきます。これからも鳥科をよろしくお願いいたします。
また鳥科はここ数年連続出場を果たしています。その記録を繋げることが出来てとても嬉しく思っています。昨年の記録を超えられるよう頑張ります!

さて四月になり新学期になりました。鳥コンまで残り四か月弱ですね。
現在鳥科は新歓期で,新入生が作業場見学や作業体験に訪れています。新入生を見ているとなんだか懐かしい気分になります。あくまで気分なので,この時期に具体的に何をしていたか思い出せているわけではないです…
果たして,今年はどんな新入生が入ってきてくれるのか,とても楽しみです!

13期代表 荒巻智隼

特別奨励賞 受賞


先日、学生表彰が行われ鳥科は特別奨励賞を受賞しました。


第40回鳥人間コンテストにおけるチーム記録更新と6位という結果から今後の活躍が期待されるという事でした。


今後の結果が期待されているという事を、賞という形で改めて知ると身が引き締まる思いです。現在の鳥科は出場合否の結果を待ちながら、Kantawilleの製作を進めています。

新歓の準備も進んでいて、機体の出来上がりも進んでいるので、どんどん時間が経っている事も感じています。


これからも鳥科を応援してくださる方々の期待に応えられるように努力していきます。

今後も鳥科をよろしくお願いいたします!

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春合宿


どうもこんにちは!!!
イベント班です
今回の春合宿福島は裏磐梯に行ってきました!!!!

一日目はわかさぎ釣りをしました
釣れなかった人もいたけど釣り中の会話で交流を深めみんなたのしめたのではないでしょうか?
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2日目はスキーをしました
スキー場はほぼ貸切状態山頂では樹氷も見られとてもきれいで最高のスキーとなりました
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スキー行かなかった人は裏磐梯で有名な五色沼トレッキング行きました
五色に湖が見えとてもきれいでした
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3日目は喜多方ラーメン食べに行きました
普段店で食べてるラーメンとはひと味もふた味も違う深みのある味で非常に美味しかったです
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またホテルも非常に豪華でご飯も美味しかったです
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総合的に考えて非常に良い合宿でした

桁試験の結果とやり方

構造設計やっています。だばーです。
先日、設計主任にもなりました。ぼくよりも有能な空力設計を差し置いてぼくです。
これから代交代までますます楽しくなりそうです。

今日のブログは少し長くなります。
まずは、桁試験の終了と成功の報告を。
いやぁ、折れなかった。よかった。
たわみ量に関しては謎データが出てきたので困っています。
なぜか途中に下反角がついていることになっている。なんで。
もう一回データ取り直します。その後よい感じに修正かけてデータとして保存したいと思います。頑張ります。

今回は他チームの桁試験のやり方をあまり知らないな、と思ったので鳥科の(18執行での)桁試験の仕方をご紹介します(交流会資料で書けば良いのでは?と思ったけど部内締め切り過ぎていた) 。他チームの桁試験って全然知らなくはないけどあんまり情報として見たことない。てか、見に行きたい。これを見て桁試験の方法をいろんなチームが教え合ってブラッシュアップされていけばよいなぁ。
では始めます。参考になれば幸いです。

1   前日まで(2週間ほどかかった)

1.1   桁に罫書をする
     0番では3本、1~4番では1本、5~6番では2本を引く。
     桁の端に基準となる十字線を書いた厚紙を張る。
     桁の上に基準紙を基に釣り糸を張る。
     マスキングテープを周りに張りスプレーを吹く。
     糸をとりスプレーがかかっていない場所が罫書線となる。

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1.2   かんざしと上反角中子を作る
     木かんざし・棒かんざし・上反角中子を作る。
     過去の鳥科の交流会資料(17春など)に記載があるので割愛する。

1.3   木フランジを付け、穴をあける
     桁試験までの期間ではフランジの代わりとなる木フランジを付ける。
     罫書線を基準として木フランジに穴をあける。
     (木フランジは試験後取り外し、本番のフランジはリブを通してから取り付ける)

1.4   錘紐をつけ、端に袋を括り付ける
     リブ位置に桁のたわませる方向からスズラン紐が垂れるように括り付ける。
     紐が回転しないように養生テープで固定する。

1.5   たわみ測定用の紐を括り付ける
     各接合部と翼端に桁のたわませる方向から麻紐を括り付ける。
     紐が回転しないように養生テープで固定する。

1.6   ペットボトルに水を入れ錘にする
     ペットボトルの水入れは1本2~4分くらい。300本以上いれる。大変。

1.7   講習をする
     大脚立の上で紐を結ぶ人は紐の結び方を、錘を入れる人は入れ方を講習で試す。

1.8   養生用の段ボールを集める
     近くのお店から譲っていただきました。ありがとうございます。


2   当日(9時間弱かかった)

2.1   体育館の床を養生する
     マット→段ボール→ブルーシートの順で敷く。

2.2   桁を接合する
     TFとか全組みと同じ。接合が終わったら接合部にビニールを巻き養生テープで留める。

2.3   大・小の脚立を設置する
     大きい脚立は4.5mを1つ、小さい脚立は2.5mを2つ配置する。

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2.4   大脚立に桁を設置する
     人→小脚立→大脚立の順番で持ち上げて大脚立の上の固定具に紐で固定する。
     当日の準備はこれで終わり。

2.5   袋に錘を入れる
     指示に沿って翼根から一本ずつ左右の人の息を合わせて入れる。高いときは椅子に乗って入れる。

2.6   たわみ紐を測定する
     たわみ測定用の紐がたるまないように緩く引き伸ばしペンでマーキングする。

2.7   1~1.5Gまで繰り返す
     3周する。大体1周にかかる時間は1時間だった。

2.8   錘の紐を切って脚立から桁を下す
     指示に沿って翼端から一本ずつ左右の人の息を合わせて紐を切る。その後は当日準備の逆をする。

ざっくり書いてみました。
脚立以外に桁を固定する方法を探してみたのですが、高さが足りなかったり、あっても保管が難しかったり。
この桁試験が最良の方法ではないと思っているのですが、なかなか変えられず変更点は3つほど。去年とほぼ同一の試験方法となりました。
来年以降はどうなるのか。19の子たちには期待しています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。1600文字くらい。鳥科のブログにしては長かったと思います。
いろんなチームの「桁試験成功しました!!」tweetに喜びながら、添付画像をみて鳥科でやった時の利点・欠点を頭の中で妄想しています。楽しいですね。
そして、今のところ他チームで大きな失敗したという情報は聞きません。うれしい。このまま全チームの試験が無事に終わることを祈っています。

飛行試験事故報告書について

12月2日に行った飛行試験の報告書を、遅くなりましたが公開させていただきます。

飛行試験事故報告書


上記のURLから確認する事の出来る資料が、12月2日飛行試験の事故報告書です。飛行試験の際におきました事故に関して、検証や対策を書いています。

今回の事故が起きて、事故の存在は遠いものではないと改めて実感しました。
この事故の経験を今後の活動に生かし、安全に無事故を継続していけるようにします。

日頃から鳥科の事を応援してくださる方々にはご心配をお掛けしました。
これからも鳥科の活動を温かく見守っていただけますと嬉しく思います。

鳥科13期 2018年度代表 荒巻智隼