反省!

こんにちは、2ヶ月バイトを切って試験と鳥科に全振りしました接合班長です。
偏差値3の人が書いた記事の通り、桁試験は無事に終わりました。
ただ、班での試験終了からの桁試験準備があまりにもお粗末過ぎた!

反省事項はあまりにも多すぎるのですが、特に問題だったのが備品管理のずさんさでした。
カーボンクロスが無い!木材が無い!木フランジが半分無い!ドリルガイドが無い!5エポが無くなりそう!
木材に関してはもう頭が回らずやけくそになって買っていたと思います。
冷静に見通すことが出来ていればこれらの事態は未然に防げました。
後輩たちには今年の惨状を起こさないために対策を練るべきですね。
在庫確認の習慣付けは本当に重要です。

良かったことと言えば、上反角が折れなかったことに尽きますね…
本当に1.5Gに耐えるのか?と製作段階で疑心暗鬼状態にあった位です。
目視で角度は殆ど揃っているのでは?
これで中子信者が増えること間違い無しですね。
まあ、ある重大な問題点を解消する必要があるわけですが、後輩たちには頑張ってもらいたいですね。

どうであれ、桁試験を乗り越えることは出来たので、気持ちを新たに本番機製作に打ち込んで行きたいと思います。

主桁荷重試験

おはようございます、偏差値3の構造設計です。
先日13日に主桁荷重試験を行い、1.0G、1.38G、1.5Gの荷重をかけましたが
桁が折れることもなく無事に終了しました。
少なくともここ2、3年では一番スムーズに行えたと思います()
OBさん方も来てくださり、毎年恒例?大量のハンバーガーの差し入れを頂きました笑
ありがとうございました!!
来年は自分たちが後輩に100個のハンバーガーを差し入れするのかと思うと顔が歪みますね()

桁試験は構造設計の山場みたいなところがあるので、無事に終えることが出来て少し肩の荷が下りました。
いや~、本当に胃に穴が開くかと思いましたね。大学受験より緊張しました()
後は今月下旬にフランジ捩り試験を行います。本当は11日にやるつもりだったのですが、
色々あって延期になりました()

詳細設計書類もあらかた書き終えて、OBさんにチェックをしてもらいながら修正を重ねています。
やることがたくさんあって大変な時期ですが、ここを乗り切れば後は本番機製作なので
今まで以上に気を引き締めていこうと思います。

何はともあれ桁試験お疲れさまでした。

桁試験ブログ用 (1)


ちなみに僕は寝ることが得意なフレンズなのでバレンタインデーは
一日お布団といちゃいちゃしてましt

桁試験準備期間の活動について

(結果的に)これが最初の記事になりました。
現接合班長(@esc_from)です。
だいぶ書くことも溜まってきたので、そろそろ書き時らしいので、桁試験前に投稿しようと思います。
 
まずは今年の大目玉、上反角についてです。
今年の本番機に上反角を取り付けることは9/15に確定しました。
去年は試作、本番機ともに上反角の製作を行わなかったため、
若干ロステク状態にありました。一昨年の機体(Azure)を参考に、
他チームからの助言や前々接合班長などの力もあり、2回試作を行うことが出来ましたが、角度を正確に合わせる事は困難と判断し、
鳥科内では折れると噂の中子の試作を行いました。
10/30のホームカミングデーでACMさんが展示していた中子を参考に作り、結果的に強度試験を行うことも出来ました。
この結果から、本番機に中子式で上反角を付ける事になりました。
本番機用の中子は試作の物と比べて2周りほど小さくなったため、かなり堅固な作りに仕上げました。
来週の桁試験で折れたら私の心も折れますよ…

また、今ちょうど問題となっている木かんざしについてです。
去年の試作、本番機および今年の試作では自在錐で木の輪っかを作って接着して作っていましたが、今年の本番機は木の輪っかが薄すぎて割れる!割れる!ということで、
別の方法で薄いかんざしを作るのが最善だろうということで、
他チームの製法を参考にする感じです。
来週の桁試験までに試作から完成まで持っていく必要が…

そして、桁試験前に行うフランジ捩り試験についてです。
鳥科では去年のクリスマス辺りに行っていて、
それと同じことをやる感じです。ただ、去年のやり方だと、
回転する力に対する抗力が弱くて、人間に負担がかかり過ぎるので、うまい感じに改善します。
現時点で準備がほとんど終わってないんですが大丈夫なんですかねぇ…

やってもない試験前に反省は出来ません。よって続きは来週の桁試験後に投稿します。

主桁届きました!!

こんにちは,偏差値3の構造設計です.
遅くなりましたが,あけましておめでとうございます.

理科大は冬休みが長くまだ授業は始まってませんが,冬休みが明けたらすぐ期末試験なので
部員はみんな試験対策に追われています.追われているはずです()
そんな今日,発注していた主桁が届きました!
届いた桁は全て寸法やテーパー位置等を確認し,重量の測定を行いました.
これから自分たちの機体を作るんだなぁという実感がわいてきますね.

ちなみに構造設計の方はフランジと胴体・テール桁,水平尾翼桁の設計が終わり,残すは尾翼マウントと垂直尾翼桁のみとなりました.
空力はよ

クリスマス破壊試験

こんにちは,偏差値3の構造設計です.
今年度は機体に上反角を付けるので,中子式上反角を試作し先日25日に上反角の破壊試験を行いました.
鳥科では中子式上反角がフライトで破断した過去があるため,2015年度機体ではかんざし式の上反角を製作し,実装しました.
かんざし式は強度は高いのですが,製作の都合で角度を合わせるのが難しいらしく(というかうちにそのノウハウがなく),
強度が確認できたら中子式で製作した方が手間も小さくなるので,中子式上反角の強度を確かめる必要がありました.
そしてなぜか12月25日というタイミングで破壊試験を実施することとなったのですが,

結論から言うと,

破壊できませんでした()

全部で47.5 kgの錘を吊るしました.僕より重い()
試作した上反角が短く,錘を吊るす場所にも問題はあるのですが,曲げに関しては上反部で1.7Gほどの荷重がかかっていたはずです.
ここで桁を固定している馬がどうにも浮いてしまいこれ以上錘を吊るすのが困難になったため,
モーメントで上がろうとする馬をなんとか押さえつけてこの状態で3分半保持し,試験は打ち切りにしました.

試験中に何度か異音がしましたが,おそらくエポの剥離なんじゃないかと考えています.試験後に上反角を解体した際に抜けやすくなっていたみたいなので.
試験後の中子はヒノキが多少変形していたものの,目立ったクラック等は確認出来ませんでした.
念には念を入れて,中子式を採用する場合は本番ではもうちょっと強化したものを使う予定です.
ちなみに当初はかんざし式で製作する予定だったので,中子式に変更するとスパンが微妙に伸びたりと設計が多少変更になります()

クリスマスなのに暇していた前構造設計が見学に来てくださり色々と意見を聞くことが出来ました.
クリスマスケーキの差し入れも併せて,ありがとうございました.


さて,今年も残すところあと2日になりましたね.
個人的には2016年は総じて良い一年ではなかったので,来年は笑顔で始まり笑顔で終わる一年にしたいなぁと思ってます.笑顔大事.
執行代になってまだ4ヶ月,思っていた以上に考えることも多く正直しんどい時もありますが,そんなときこそみんなと笑って過ごしたいものです.

夏の鳥コンの桟橋を移動しているとき,みんなで最後まで冗談を飛ばし合って笑ってプラットホームまで上がれたのは一生の思い出です.
危機感がないと思われてしまうかもしれませんが,そういうところがうちのチームの良い所でもあると思っています.
次の鳥コンも先代と同じように,みんなで笑ってプラットホームまで上がりたいですね.

本番機製作はこれからです.より一層気を引き締めて来年も

やっていきましょう

それではよいお年を.