電装班の作業

どうも、ブログ初挑戦の2年電装班員です。

気づけばゴールデンウィークも終わり、五月の下旬になってしまいました...
改めて電装班が何をやっているのかというと計器類と操舵系統の製作です。

計器類については前回次期電装班長が説明してくれたので省きますね。(高度計とかのことです)

操舵系統は、パイロットが機体向き(進む方向)を制御するためのものです。実際には機体の垂直尾翼をサーボで操作して機体の左右の向きを変えています。電装班ではこのサーボを動かすためのプログラムを組んだり、配線をしたりするわけですね。

20180520.jpg

Arduinoでサーボ制御

めっちゃざっくり説明しましたが、そのプログラミングとかが難しいわけで、自分も理解しきれていないです。(特にサーボとの通信部分が大変)

現状私は、今は先輩方に教わりながら勉強しているといったところです。

もっと知識をつけなくては!!

それではこの辺で失礼します。

春休みの接合班

こんにちは!19代接合班員です!
春休みは積層をしました!

何のために積層をしたのかというと、フランジを作るためです。フランジは桁と桁をボルトで接合して合体させるものです。積層したカーボンクロスを真空圧縮したら、バンドソーで切って、ベルトサンダーでヤスリます。この時、防塵マスクやゴム手袋などを装着し、安全に十分気をつけます。そして、接着剤で桁に付ければ完成です!

20180512①

接合班ではQMAが人気です。
20180512②

QMAはゲームセンターにあるクイズゲーム。中の人は同じ会社の音楽ゲームをよくやるので、QMAを知ってはいましたが、プレーしたことはありませんでした…

が、最近の接合班では空前のクイズブーム!作業終わりにみんなでQMAをしに行くようになりました。連続正解したりすると、頭が良くなった気分になれますw

春休みが明けてからは新歓行事!
今年の新歓係はほぼ全員が接合班でした。頑張った甲斐もあって30人ほどの新入生が入ってくれました!新歓についてはまたブログで発表します!
接合班にもいっぱい入って欲しい…

春の翼班


こんにちは〜、GWを作業に費やし謳歌している19代翼班員です。
前回の翼班についてのブログ記事では、3/4の交流会についてのことが書かれていたので、
今回は春休み~GWにかけての作業を中心に語っていきたいと思います♪

春休み中、翼班は主に、主翼のリブ付けをやっていました。
昨年と同じくリブに描かれた線とレーザー光を合わせるという方法でリブの姿勢を合わせ(図1)、
今年から導入したアルテコ社製の接着剤で固定してゆきました。

リブ姿勢の調整は0.1°の誤差も許したくないので本当に神経を使いますね(汗)
リブ付けが終わるとあとはひたすらストリンガーを取り付けたり、後縁を作成したり、プランクを貼ったり…の繰り返しです。

試作の時とは違い、プランクにイラストが出現しているのを見ると、
改めて本番機を作っているんだという実感がわいてくるものです(図2)。

20180507①

図1 集中!リブ調整


20180507②

図2 🎵のデザインがなんだかたのしげ🎶


新学期に入ってからは新歓も始まり、翼班では新入生向けにマスター切り、リブ切りなどの作業体験の場を設けました。
今年は新入生も30人以上も入部してくれたので、一部員としてこれからが楽しみであると同時に、
頼りがいのある先輩になれるように気を引き締めて頑張ってゆきたいと思います!

p.s 翼班で食事会を行いました!
普段夜遅くまで作業している翼班はお店に入ってみんなでご飯という機会があまりなかったのですが、
この度、もんじゃ焼きの卓を囲んで楽しく食事をすることができました!
次はロールアウト時でしょうかねぇ、それまでがんばっていきましょう。

コクピ班の春休み(休みとは言っていない)


19代の次期カウル・フレーム設計兼コクピ班長、ぐっちです。(肩書きながい)

現在は、サークルの本番機作製に追われながらも、幼稚園の頃からあこがれていた鳥人間生活を満喫しています!!
鳥人間にはまって、はや10数年。
まさか、自分ががっつり鳥コンにかかわれる日が来るとは・・・。
最高に楽しいです!!!(←しつこいw)

作業のしやすい設計とは何か、安全とは何かなど、先輩や同期に教わってばかりで・・・もっと頑張ります(汗

さて、新学期が始まったばかりですが、コクピ班の春休みは怒濤の作業ラッシュを過ごしていました!!

<本番機用御神体>
20180429①

まず、発泡を用いて核といわれる部品を作りました。
ここまでは例年と同じ作業。
ここからが試作同様すごく大変でした。
石膏を適度な硬さになるまで混ぜて、指標に従い核に塗っていく。
乾いた後に、ひたすらやする。やすって、やすって、やする。
・・・その結果、ピカピカの御神体が誕生しました!!(これが崇められる所以!?)

<塩ビ焼き>
20180429②

試作で、ポリカ・ペット-Gなどいろいろ試した結果、今年の本番キャノピー(コックピットの窓)は塩ビで作成しました。
塩ビを温めて、型に押し付けて、冷やして成型する動作×N回
やはり、大きくて透明感のあるやつができるとすごく感動。
↓これが今年の完成品です!!
20180429③

自分たちで作ったにも関わらず、衝撃のきれいさでした。

<TF(テストフライト)用カウル作成>
20180429④

写真に写っているのは現コクピ班長です笑
御神体といい、カウルといい様々なものが崇められている鳥科。
神様がたくさんいます笑

今年のカウルの大きな変更点は、収束線が横から縦になったことが挙げられます。
カウル下後方の空気の剥離が防げるメリット得られる!

流線形にこだわるカウルたまりませんねえ(カウルが彼女とは言ってないw)

<ROKKOさん見学!!>
コクピ班の19代2人(筆者・次期副代表)は、神戸のROKKO WORKSさんにフィルムの試作方法について教わりに行ってきました!
フィルム、なんとか来年までには実装したい。(なんとかします!!)
やはり、他チームさんから学ぶことは多く、自分たちの力不足も感じましたが、とても良い刺激をいただきました!!この場を借りてお礼申し上げます。

これらが、春休みの主な出来事です。

春休み明けてからの作業といえば、新歓作業!!
新入生の作業体験を見ていて、自分の1年前を思い出して、勝手に心躍らしています笑
が、しかし!!
新入生の作業が上手すぎる・・・。
うれしい反面・・・あ、やばい。()

そんなこんなで、活気づいてきてる鳥科のコクピ班、
鳥コンに向けてラストスパート真っ最中です!!
昨年のルミナスを超えられるよう、そしてより良い記録を得られるよう頑張ります!!

電装班の活動日記


こんにちは、19代の次期電装班長です!(肩書き使いたがり感)

諸事情で前回の活動日記が飛んだので、久しぶりの投稿です。

先日、鳥科毎年恒例の春合宿(in福島)で、次期電装班長に任命されました!
過去の偉大な先輩方を越えられるように、この1年は勉強に励みたいと思います!
どうぞよろしくお願いします!

さて、実に11月ぶりの投稿ですし、電装班の冬休み〜春休み〜今にかけての活動を振り返ってみたいと思います!

まず冬休みから。

冬休みは、気圧センサー(SCP1000-D01)を用いた高度計の製作を行なっていました。

実は、気圧センサーを用いた高度計は誤差や値の変動が大きいのが難点で、鳥科では本番機に搭載する高度計としては採用していません。
代わりに例年、超音波センサーを用いた高度計を搭載しています。

ではなぜ気圧式の高度計を作製したかというと、パイロットから、練習の一環として使用しているハンググライダーに高度計を載せたい!という話が出たからです。

計器周辺に遮蔽物の多いハンググライダーでは、超音波式高度計だと超音波が至る所に反射してしまって、正確な高度が得られません。
よって、ハンググライダーに限っては気圧式の方が良いという結論に至ったのです。

実はこの高度計の製作期間、当初予定していた期間より随分長くなってしまいました…。

マイコンに、いつも使っているArduino Uno(でっかいやつ)ではなくArduino Pro Mini(小さいやつ)を用いたのですが、どうもUnoとPro Miniでは仕様が色々違うらしく、1年生の中でも特に知識に疎かった自分には配線からプログラミングまでさっぱりわからない状態でした。

20180422①

左 Arduino Uno 右 Arduino Pro Mini


しかし、昨年度の高度計を作製した先輩に教えていただきながら、なんとか実装まで漕ぎ着けることができました!

20180422②

高度計外観


20180422③

高度計内観(気圧センサー取り外しています)


この高度計、仕様としてはスイッチを押した時点の気圧を初期値として、初期値からの気圧の変化を集合LEDの光る数の変化で表す、というものです。

作業場に向かうエレベータで実験してみると、LEDが高さに応じて点灯してくれました!よかった!

ここまでが4ヶ月前までの出来事です(笑)

次にテストを終えて春休み。
春休みは、超音波式高度計の試作に取り掛かりました!

仕様を軽く説明すると、超音波センサー(MB1260)から発射された超音波が、基準面に反射して返ってくるまでの時間を読み取り、そこから高度を計算するというものです。
周りに遮蔽物が全くない琵琶湖では、まさに最適と言えるセンサーですね!

今回は気圧式の時と異なり、7セグ表示板を用いて、高度を実際の数字で表示するようにしました。確かに実際の数値で表示された方が、何となく安心感がある気がします…。

20180422④

MB1260と7セグ表示板


最後に近況報告です。
現在は、ハンググライダー追い込みに向けて、パイロットの要望で『気圧式』で『7セグ表示』の『小型』な高度計の製作に励んでいます!
今までの良いとこ取りみたいな感じですね!(笑)さらに小型化まで!

ということで、小型化前までは完成したのですが…。

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気圧式かつ7セグ表示


肝心の小型化がまだです。
小型化するために、Arduinoに搭載されているAVRマイコンそのものだけを使って作製しようとしているのですが、電圧等々の問題で行き詰まっています…。

ということで今後はその問題の解決策を考えていく方向です。

以上、こんな感じです!

18代の先輩方が取り組んでいる、操舵系統やピトー管の作製については次回以降に回したいと思います!

長くなったのでこの辺にしておきます!閲覧ありがとうございました!