先日の冬TFと今後の更新について

鳥科13期代表の荒巻です。

先日12月2日に行われました冬TFにて怪我人の発生する事故が発生致しました。
怪我人は4人。骨折等の重傷者は出ておりませんが、打撲や切り傷などの怪我人は出ました。

事故状況やその原因などに関しては現在報告書をまとめています。
報告書が完成しだい、公開する予定です。詳細につきましてはそれまでお待ちください。

鳥科は、この事故の後は活動自粛ではなく、活動継続という形で落ち着きました。
現在は報告書をまとめる傍ら活動しています。

ブログは冬TF直前から、鳥科のTwitterアカウントは冬TFの朝から更新をしていません。
楽しみにしている方々、申し訳ありません。

既に書きましたが、鳥科は今も活動しています。今後も活動の様子をブログやTwitterという形で発信していきたいと思います。

今回の事で大学や顧問の先生、OBOGまたご支援してくださってる方がたにはご心配、ご迷惑をお掛けしました。

今後はこのような事がないよう意識を改め活動していきます。
これからも鳥科をよろしくお願いします

鳥科13期 2018年度 代表 荒巻智隼

みんみん

みなさん、お久しぶりです。
前代表を務めておりました、みんみんです。

さて、先々週の土曜日、私は東京理科大学の関西フォーラムに出席してきました。

というのも、大変有難いことに関西フォーラムにて、鳥科の広報課様によるインタビュー及び鳥コンフライト動画を流し、
鳥科をみなさんに紹介して下さるとのことで、
なんと引退した身ではありますが、サプライズゲストとして大阪まで行かせて頂きました。

サプライズゲストなんてやったことないし、私が登場して場が白けたらどうしよう...なんて思っていたのですが、
みなさま大変優しく暖かく迎えて下さりました。

懇談会では、毎年琵琶湖まで足を運んで応援をしに来てくださる方々、毎年援助をして下さる方々と直接たくさんのお話を楽しくすることができました。

本当に多くの方々に支えられて鳥科は成り立っているのだなと改めて実感した日でした。

思っている以上に多くの方々に応援しているよ!っと声を掛けて頂き、
私は引退してしまったので後輩たちに伝えさせて頂きます!っと返答させて頂きました。

あっという間の時間でありましたが、今まで鳥科に多大なるご支援ご声援を下さった皆さまに、
少しでも感謝の気持ちがお伝えできていれば幸いです。

改めて、心より御礼申し上げます。

さてさて、話は変わりますが私引退して早4ヶ月!
もう鳥科にいたのが遠い昔のように感じます。色々辛かったり楽しかったり大変だったはずなのに、あまり記憶がない...

最近の私は、旅行に行ったり(先週もセブ島に行ってきました!)、教習所に行ったり(仮免とってからサボってる..)、遊んだり、バイトしたり、製図したり、レポしたり...
かなり鳥科引退ライフ謳歌させて頂いてます笑

なので、いま大変な思いをしてるであろう後輩たちにお菓子を差し入れする良い先輩もそろそろしてみようかなとも思います!たぶん!

これから鳥科はきっともっと良くなっていくし(根拠なき自信笑)、後輩たちはみなとても優秀なので、
どんな鳥科になっていくのか楽しみです。わくわく。

みなさんもぜひ楽しみにしてくださいね笑
そして、これからも引き続き鳥科への応援のほどよろしくお願いいたします!

追記
関西フォーラムの帰りに京都の東寺に紅葉ライトアップを見に行きました!
とても綺麗だったので、みなさんにもお裾分けです。S_7060745213729.jpg

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翼班の活動日記

どうもこんにちは、翼班の一年です。

早速、翼班での最近の活動ですが、主に昨年度機体“Luminous”の翼の修復、及び今年度機体”Kantawille“の試作翼の製作をやっていました。

まずは翼の修復から!
11/18、19に行われた理大祭で機体展示を行うために、水平・垂直尾翼、片翼だけではありますが、プランクを貼るところまで(一部ミレファンまで)修復していました。

先輩の作ったマスターを使い、リブを切り、桁に通して、エポキシ(5エポ)でリブを桁に固定します。この5エポがとても臭いんですね〜、あまり嗅ぎたくないです(*_*)
しかも、このエポキシ、臭いだけでなく、固まるまで5分から10分ほど待たねばならず、作業効率を落としている状態でした。

そこで、今年度の機体の接着剤には別のエポキシ(すぐ固まり、あまりにひどい臭いはしない)(アルテコ社製)を使おうと、班長を中心にねじり試験を行い、新たなリブ付け法を試しました。(ねじり試験の記事も是非ご覧ください)

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図1 注入口から接着面全体に行き渡るようにエポを注入


すでに少し語ってしまいましたが、次に試作翼です!

先ほどの接着剤の変更の他にもリブの面積を大きくしてみたり、ストリンガーを一箇所減らし、位置を変えてみたり、リブの固定にタコ糸の張力を利用してみたりしました。ストリンガーの位置が変わることで、ただでさえ苦手なリブの前縁の難易度がさらに上がり、もっと練習が必要だなぁと感じております(汗)。

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図2 新たなリブと新たなリブ固定法

棒かんざしの製作

第1回

鳥人間工学実験Ⅰ 報告書

実験題目:棒かんざしの製作

実験者:接合班員


1.目的
 棒かんざしを作製し, 棒かんざしの構造や棒かんざしを使用する意味を理解する.

2. 原理
2. 1. 木かんざしの役割
 木かんざしとは,径の小さい桁に木の輪や木の棒を取り付けることによって,径の大きい桁にすっぽりはまるようにするためのパーツである.

2. 2. 木かんざしの種類
木かんざしには丸木かんざし (図2.1) と棒木かんざし (図2.2)が存在する. 丸木かんざしは木の板からボール盤を用いて切り出す. 一方, 棒木かんざしは木の棒を適切な長さに切りし, 作製する.また, 本来ならば棒を適切な長さに切り, 使用するが, 本実験では木の板を使用するため, そこから棒状に切り出す.

20171120①
図2.1 丸木かんざし.


20171120②
図2.2 棒木かんざし.


3. 使用器具
 木の板 1枚
 カッター
 径の違う桁 1組

4. 実験方法
①木の板を適切な大きさに切り出した.
②5分エポキシを桁の接着面にぬり, 切り出した棒を桁に1週させるように接着させた.
 
 GF (グラスファイバー)がなかったため今回の実験ではここまでしか行わなかった. 本来であれば次の③~⑥を行う.

③GFを棒かんざしの幅で, 棒かんざし3~5週分に切り出す.
④50エポをGFに塗り, 棒かんざしに巻きつける.
⑤すずらんテープで圧着する. このとき, エポがはみ出るので適宜拭き取る.
⑥1日おいたらすずらんテープを剥がし, GFをやすって径をあわせる.


5.実験結果
 作製した棒かんざしは図5.1のようになった.

20171120③
図5.1 作製した棒かんざし.


図5.1からわかるように今回使用した棒かんざしは木の板から切り出したため, 棒の幅がそれぞれ異なっており, 凸凹になっている. これはやすったり, 棒を木の板ではなく木の棒から切り出すことによって改善されることが期待できる.

6.考察
6. 1. 木かんざしには棒木かんざしと丸木かんざしがあるが, 今回棒木かんざしを使用した理由について説明する

木かんざしを使用する際には丸木かんざしを使用するのが望ましいが, 実際には丸木かんざしを作製する際に大きい方の桁の径 と小さい方の桁の径 の差 が小さいとボール盤で切り出す際に丸木かんざしが割れてしまう. ゆえに, 本実験で使用する桁の径差 は小さいため棒木かんざしを作製した.

6. 2. 棒木かんざしを作製する際には本来であれば木の棒から切り出すところを, 今回木の板から切り出した理由について考察する.

  木の板を使用した理由は, 木の棒を買ってくるように指示したところ, なぜか木の板を買ってきた班員がいたことが原因だと考えられる.

7.まとめ
棒かんざしを作製することで棒かんざしの構造や棒かんざしを使用する意味を理解する事ができた.

参考文献
[1]:接合班ノート

御神体の石膏塗り

初めまして、1年コクピ班員です。

今月は御神体に石膏を塗りました。まず、水に石膏を加えて混ぜ混ぜするのですが...この加減が難しいです。

混ぜるのが遅すぎるとゆるくなってしまうし、逆に早すぎるとすぐ固まってしまいます。混ぜる時間や混ぜ方、その結果どんな硬さになったかなどの記録も取ったので、次回以降の石膏塗りに活かされると思います。

そして実際に御神体に塗った際にも色々と分かった事がありました。

まず、つまようじが刺さった部分の真下は塗りにくいということ、そして硬くなってきた石膏を無理矢理塗ると気泡のできる原因となってしまうこと...このように様々な課題も見えてきたので、これらの反省をしっかりと行い、より良い御神体を作って行きたいと思います。

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